🍑🍇ちぎって、丸めて、貼ってみよう! 桃とぶどうの製作

🍑🍇9月の活動報告「桃とぶどうの工作」

 

みなさん、こんにちは!

 

埼玉県深谷市にある児童発達支援事業所

BAMBOOHATKIDS深谷駅前教室です!

 

9月は、季節の果物「桃」と「ぶどう」をテーマにした工作を行いました!

今回の工作では、ただ作品を完成させるだけではなく、工作の中で必要となる「紙をちぎる」「丸める」「のりを塗る」「両面テープをはがす」などの動作を、お子さん一人ひとりの発達段階に合わせて経験できるようにしました。

 

🍑桃の工作

桃の形をした台紙に、自分でちぎったピンク色の折り紙をのりで貼って、桃を作りました。

①折り紙をちぎる

今回の工作では「折り紙をちぎる」という動作が必要になるため、工作を行う1週間前に、紙をちぎって遊ぶ活動を行いました。

   

 

本番では、一斉指示で手本を見せながらやり方を説明し、手本と同じように折り紙をちぎるお子さんの姿が見られました。

中には、ただちぎるのではなく、手本と同じくらいの大きさに紙をちぎることができるお子さんもいました。

一方で、紙を横に割くような形になってしまうお子さんには、指導員が紙の切り始めに少しだけ切り込みを入れることで、ちぎりやすくする手助けをしました。

 

 

➁のりで貼る

ちぎった折り紙1枚ずつに上手にのりを塗り、台紙に貼ることができるお子さんもいました。 

また、細かい折り紙1枚ずつにのりを塗ることが難しい場合には、先に台紙にのりを塗ってから折り紙を貼る方法も取り入れました。

中には、指導員から「小さい折り紙に1枚ずつのりを塗るのは大変だから、台紙に先にのりを塗ると楽だよ」と伝えると、そのアドバイスを聞いて、自分で方法を変えて工作を進め、「どうしたらやりやすいかな?」と考えながら、自分に合った方法を選んで取り組む姿も見られました✨

     

 

🍇ぶどうの工作

ぶどうの形の台紙に貼ってある両面テープをはがし、緑色や紫色の花紙を丸めて貼る活動を行いました。

両面テープを自分ではがせるお子さんは、自分でテープをはがして取り組みました。

はがすことが難しいお子さんには、指導員がテープをはがしたり、テープの先端を少し折って、つまみやすくすることで、自分ではがせるように手助けしました。

 

花紙を丸める動作では、まず指導員がお手本を見せる「モデリング」を行ったり、必要に応じて指導員と一緒に丸めたりしながら取り組みました。

    

 

また、緑色と紫色の花紙を用意すると、「どっちの色にしようかな?」と自分で考えながら色を選ぶ姿も見られました😊

 

どちらの工作も、できる部分は自分で行い、難しい部分には必要な手助けを加えることで、一人ひとりの発達段階に合わせて取り組みました。

桃やぶどうが完成すると、「できました!」と、嬉しそうに指導員へ報告してくれるお子さんがたくさんいました👏

 

 

今回の活動でお子さんたちが作った作品は、教室の玄関から見える場所に飾っています🍑🍇

一人ひとりが一生懸命作った作品が並び、玄関が華やかになりました✨

  

 

今回の工作では、作品を完成させることだけでなく、

・紙をちぎる
・紙を丸める
・のりを塗る
・両面テープをはがす
・手本を見て動作をまねる
・自分に合った方法を選ぶ
・完成したことを言葉で報告する

など、さまざまな経験につながりました。

 

これからも、「自分でできた!」という経験を大切にしながら、一人ひとりの発達段階に合わせた活動を行っていきます🌱

 

■バンブーハットベースで説明会情報やご利用者様の声を紹介しております。

バンブーハットベース
https://www.bamboohat-base.net/inquiry/

お子さまの発達やご利用に関するご相談など、お気軽にご連絡ください。