夏祭りに向けて練習をしています<数の学習編>@かごはら教室
こんにちは!
埼玉県熊谷市にある児童発達支援事業所
児童発達支援BAMBOOHATKIDSかごはら教室です。
BAMBOOHATKIDSでは、子どもたちが「できた!」という成功体験を積み重ねながら、
自信を育んでいけるよう、一人ひとりの発達に合わせたスモールステップの支援を大切にしています。
8月25日から一週間、かごはら教室では子どもたちが楽しみにしている『夏祭り』を予定しています。
『夏祭り』と聞くと、お店屋さんごっこやゲームを思い浮かべる方も多いかもしれません。
かごはら教室の夏祭りでは、千本引きや魚釣り、ヨーヨー釣りなどのゲームを企画しています。
かごはら教室の一大イベントの『夏祭り』を、
お子さんたちが思いっきり楽しめるよう、安心して参加し「楽しかった!」と感じられるよう、数か月前から少しずつ準備を進めています。
6月は、サーキット活動を通して「並ぶ」「順番を待つ」「先生の話を聞く」といった集団活動の基礎となる力を育んできました。
初めは順番を待つことが難しかったお子さんも、先生と一緒に待つことから始め、少しずつ一人で待てる時間が増えています。
そして7月8月は、数の学習に取り組んでいます。
「うみのなかま おつかいゲーム」と題して、「お魚を2匹持ってきてね」「3を探してみよう!」など、遊びの中で1~5までの数に親しんでいます。

数の学習というと、「数字を覚えること」が目的だと思われるかもしれません。
しかし、実際にはそれだけではありません。
先生の話を聞くこと、指示を理解すること、自分の順番を待つこと、お友だちと一緒に活動することなど、子どもたちはたくさんの力を使っています。
例えば、「5まで数えることが難しい」というお子さんには、
まずは「1」を一緒に数えるところから始めます。
「1」ができるようになったら「2」、
次は「3」と、その子に合ったペースで進めていきます。
また、数字カードを見て選ぶことが難しい場合には、先生がヒントを出したり、一緒に指を差したりしながら、成功できる経験を積み重ねていきます。
指示通りカードを持ってこられたお子さんには、ごほうびでたいこの活動取り入れました。
普段は先生しか叩けないたいこを叩けるなんて、とっても特別な時間です✨

この時も「今日は2回叩こう!」と数の学習の要素も取り入れています!
子どもたちの成長は、一足飛びには進みません。
だからこそ、「できないこと」に目を向けるのではなく、「昨日より少しできるようになったこと」を大切にしています。
「初めて座って最後まで参加できた。」
「お友だちの後ろに並ぶことができた。」
「先生と一緒に『いち!』と言えた。」
「自分で3匹のお魚を持ってこられた。」
そんな小さな「できた!」の積み重ねが、やがて大きな自信につながっていきます。
この練習を生かして、夏祭り当日は思いっきり楽しんで欲しいです♡
保護者の皆さまには、ぜひ子どもたちの「できた!」に注目していただけたら嬉しいです。
BAMBOOHATKIDSでは、一人ひとりのペースを大切にしながら、「できる」を増やしていく支援を行っています。
「集団活動が苦手かもしれない」「座っていられるか心配」「お友だちと一緒に活動できるかな」と不安を感じている保護者の方も、どうぞ安心してご相談ください。
子どもたちの成長は、いつも小さな一歩から始まります。私たちは、その一歩を一緒に見つけ、支えていきたいと考えています。
次回のブログもお楽しみに🎵
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