楽しく挑戦!一人ひとりの『できた!』がいっぱいの夏祭り🎆 駅前教室

🎆夏祭りを楽しみました!🎆

 

みなさんこんにちは!

 

埼玉県深谷市にある児童発達支援事業所

BAMBOOHATKIDS深谷駅前教室です!

 

 

今年も深谷駅前教室で夏祭りを開催しました!🎐

今回の夏祭りでは、子どもたちが楽しみながら、「順番を守って待つこと」「ルールを守って参加すること」を経験できるよう、3つのゲームを用意しました。

ゲームを楽しむだけでなく、一人ひとりの発達段階に合わせて必要なプロンプト(お手伝いや手がかり)を行い、「自分でできた!」という経験につなげました😊

 

🎯ボール投げ~トトロをお腹いっぱいにしよう!~

トトロの大きな口をめがけて、一人3球ボールを投げます。

3つの輪っかの中から、投げたい場所を自分で選び、その中から投げることがルールです。

      

 

🔢「3球」を自分で準備!

「3球」というルールが分かりやすくなるよう、3つの牛乳パックのケースを用意しました。

数字の概念を理解しているお子さんは、自分でボールを3つ数えて準備しました。

 

数字で「3」を理解することが難しいお子さんでも、「1つの穴に1個ずつ入れる」ことが分かる場合には、「ここに1個ずつ入れて」と声をかけることで、自分で3つのボールを準備することができました。

自分でボールを入れることが難しいお子さんには、指導員が3つのボールを準備し、ケースを渡すことで、「3球」という数を目で見て確認できるようにしました。

このように、同じ「3球」というルールでも、お子さんの理解に合わせてプロンプトを変えています。

 

🏀投げ方も一人ひとりに合わせて!

  

「どうやって投げるの?」と、やり方が分からないお子さんには、指導員がお手本を見せるモデリングを行いました。

また、いきなり一人で投げることが難しい場合には、1回目は指導員と一緒に投げ、2回目は一人で投げるなど、必要な分だけお手伝いをしました。

できるようになってきたら、少しずつお手伝いを減らし、自分の力でできることにつなげています🌱

 

🐟金魚すくい

夏祭りといえば金魚すくい!

今回は、一般的な「ポイ」ではなく、おたま・スプーン・しゃもじ・トングなど、さまざまな道具を用意しました。

お子さんは、自分が使いたい道具を選んで金魚すくいに挑戦します。

     

「これを使ってみたい!」と自分で道具を選ぶことも、今回の活動の大切な経験の一つです😊

 

道具によって金魚の取りやすさや使い方が異なるため、最初は使い方が分からないお子さんには、指導員がお手本を見せたり、一緒に操作したりするなど、必要に応じてプロンプト(お手伝い)を行いました。

できるようになってきたら少しずつお手伝いを減らし、自分で道具を操作して金魚を取ることにつなげています。

 

🔢「2匹」が分かる工夫

取った金魚は、2匹まで持って帰ることができます。

「2匹」が分かりやすくなるよう、2つの牛乳パックのケースを用意しました。

数字の概念を理解しているお子さんは、自分で「2匹」を数えて確認します。

   

 

数字で「2」を理解することが難しいお子さんには、2つのケースを見せたり、「1つずつ入れて」と伝えたりするなど、お子さんの理解に合わせたプロンプトを行いました。

 

⏰決められた時間の中で楽しもう!

金魚すくいは、決められた時間の中で行うこともルールです。

「まだやりたい!」という気持ちがあっても、決められた時間になったらおしまい。

残り時間を伝えたり、終わりを分かりやすく伝えたりしながら、気持ちを切り替えて活動を終える経験にもつなげました。

「自分で道具を選ぶ」「道具を使って金魚を取る」「決められた時間で終わる」「2匹まで持って帰る」。

楽しみながら、さまざまな経験をすることができました🐟✨

 

🚗マッチング迷路

スタート地点でもらったキャラクターカードと同じキャラクターを、迷路の中から探して持って帰ってくるゲームです!

「どこにいるかな?」と迷路を進みながら、自分のカードと同じキャラクターを探します。

   

見つけたらカードを持ってゴールへ!

お子さんによっては、同じキャラクターを探すことが難しい場合もあります。

そのような場合には、指導員が一緒にカードを確認したり、探す場所を示したりするなど、必要なプロンプトを行いながら取り組みました。

 

 

自分で見つけられたときには、とても嬉しそうな表情を見せてくれました✨

 

⭐ポイントシールを集めよう!

今回の夏祭りでは、ゲームに参加するとポイントシールを1枚ゲット!

「ボール投げ」「金魚すくい」「マッチング迷路」の3つのゲームに参加すると、シールが3つ貯まります。

 

 

そして、3つのシールが貯まったら、お菓子の景品をゲット!🍬✨

     

 

「次はどのゲームに行こう?」と楽しみながら、3つのゲームすべてに参加することができました。

ゲームに参加することへの楽しみや、「最後までやってみよう」という気持ちにつながるよう、子どもたちが分かりやすい仕組みを取り入れました😊

 

🌱一人ひとりに合わせた「できた!」を大切に

今回の夏祭りでは、すべてのお子さんに同じ方法で「できるようになってもらう」のではなく、一人ひとりの発達段階や理解に合わせてプロンプトを調整しました。

お手本を見せる「モデリング」、声をかける、見て分かるように道具を工夫する、一緒に行うなど、さまざまな方法があります。

そして、できるようになってきたら少しずつプロンプトを減らしていき、「お手伝いがなくても自分でできた!」につなげていきます。

 

夏祭りという楽しい活動の中でも、

🎐 順番を待つ
🎐 ルールを守る
🎐 数を確認する
🎐 自分で選ぶ
🎐 最後まで活動する

といった、日常生活や集団生活につながる経験をたくさん積むことができました。

  

 

子どもたちのたくさんの笑顔と「できた!」を見ることができた、楽しい夏祭りになりました😊🎆

 

 

 

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